貯金が尽きれば借金や債務整理が背中にある

貯金が尽きれば借金や債務整理が背中にある

結婚が決まって一緒に住み始めたのは良かったのですが、いきなり旦那がリストラに合いました。

 

 

 

まだ私も仕事をしていて給与もそこまで悪くなかったので私の給与でやりくりは出来ていたのですが、子供が出来て仕事を辞めなくてはいけなくなり、今度は旦那の仕事が決まったのですが、給与が安くてとてもやりくり出来る金額ではありませんでした。

 

 

 

旦那は全く貯金がなく、仕方なく私が今まで働いた時に貯めていた貯金と退職金を少しずつ崩しながら毎月補填していったのです。

 

 

 

 

それでも足りずに保険を解約したりもしましたが、その解約金も少しずつなくなり、今現在、全くない状態です。

 

 

 

それまでは旦那が通帳をもっており、好きなように使っていたのですが、お小遣い制にしてお金の管理をするようにしたのですが、毎月赤字です。

 

 

 

 

出来たら子供手当ては貯金に回したいのですが、一円も貯金するどころか毎月赤字でこれから先どうしようか考えるところです。お金がないという事は旦那は自分が管理していないのでどれほどないのか理解していなく、いつでも余分があると思っています。

 

 

 

食事に関してもあるものでどうかしようと考えずにその時に食べたいものがなかったら買いに行くのです。

 

 

 

それが給与前で全くお金がなくてもいうので自分がもらってる給与の金額と毎月の出費を理解していないようです。

 

 

 

ボーナスは幸いにも少しは出てるのでそれを足りない分に当てたりしてるのですが、もらったからお金があると旦那は勘違いして補填してると思っていないようです。

 

 

 

家計簿をつけてどこか節約できる部分はないか見つけようと思っているのですが、固定費でかなりの出費があるので収入を増やすしかないのです。

 

 

 

 

 

 

お金を借りることはしたくないので出来るまで自力でやりくししたいと思ってます。

 

 

 

最終的に債務整理や借金が待っている場合には危険がある。

 

 

借金の沼に陥らないために

 

 

★その借金は絶対に必要かどうか

 

 

・お金を借りる、その前に

 

 

例えば、これからあなたがお金を借りようとしているとしましょう。消費者金融か何かのホームページを開いて、審査の申し込みをする直前です。

 

 

 

その際に、一度立ち止まって考えて下さい。この借金は絶対に必要なのかどうか、と。実は、今現在借金をしている人達の多くは、無駄にお金を借りている人が多いのです。

 

 

そんなことはない、借金は絶対に必要だ、と思う方はそのまま審査の申し込みをしても構いませんが、そのような方はギリギリの状況に置かれて、ついつい冷静に考えることを忘れているかもしれません。これも結構借金経験者には多いです。

 

 

また、そのように冷静に考えることができないと、借金の返済も滞りがちになり、気がつけば借金の沼にハマって毎日の家計簿は火の車。取り返しのつかないことになり易いです。そんな状況に陥らないためにも何よりもまず、借金が本当に必要なのかどうか、冷静に、論理的に考えて下さい。意外と借金はしなくてもいいという結論に到達することもありますよ。

 

 

・必要ではない借金とは

 

 

 

実際、自分自身で考えたところでやっぱり借金はしなくちゃ、と結論付けられる方も多いです。そのような方のために、二つのケースをご紹介します。それらのケースは本来ならば借金をする必要が無かったのに、結果として借金で苦しむことになってしまった、という場合です。もしも、これに該当するのであれば、借金はしてはいけません。

 

 

 

まず、第一のケースは、学生時代から度々借金をしており、社会人になっても借金をしていたら、いつの間にか返済ができなくなってしまった、というケースです。学生でも借金ができる世の中ですから、このようなケースは案外と多い物です。しかも、借りたお金は基本的に趣味などの遊びに浪費していました。

 

 

 

この借金は果たして必要な借金だと思いますか。当然、遊びに使うお金なんてわざわざ借りずに自分の財布から捻出すればいいと、客観的に考えれば思うはずです。

 

 

 

ですが、長い間借金をして、きちんと返済をし続けていると、どうしても金銭感覚がマヒしてしまいがちです。そのせいで、これまでは返済できていた金額でしかお金を借りていなかったのに、まぁ大丈夫だろうという安易な気持ちで、高額な借入をしてしまいがちになります。

 

 

 

 

それで返済できなくなって、返済のための借金をしてしまい、気が付けば債務整理の御厄介になる、なんて人は少なくありません。

 

 

 

このケースから分かるのは、趣味のための借金はする必要がない、ということです。癖にもなり易いので趣味のために借金を続けていると、いずれ破滅すると思っていてください。趣味は自分の持っているお金の範囲内でしましょう。

 

 

 

また、これは余談ですが、娯楽などに浸かったお金は、比較的債務整理がし辛い傾向にあります。ですので、借金が膨らんでもどうせ債務整理できる、と思っていると、無理な場合もありますので、気を付けましょう。

 

 

 

債務整理に関してはこちら

 

 

 

次のケースは、女性に多い場合です。女性は男性と違って、人間関係のために使うお金が多額になり易いです。ちゃんとしたメイクをするため、エステに行くため、女子会に参加するため、などなど様々な理由でお金が入用になります。そして、そのお金を捻出するために借金を利用する、という方がいらっしゃるのです。

 

 

 

端的に言いましょう。その借金は必要ではありません。人間関係などのために使うお金は、はっきり言って無駄です。もしくは、見栄のためにお金を使っている、という場合もありますが、どちらにしろそのお金は必要不可欠ではありません。自身の見栄や現在の人間関係と、自分のこれからの生活、どちらが大切ですか? それでも前者が大切ならば、借金をするのは止めませんが、絶対に後悔しますので、覚悟しておいてください。

 

 

 

★確実に返済をするための方法

 

 

・やむを得ず借金をしてしまうのならば

 

 

 

どう考えても、借金をするしかない、そのような結論に至った方は、必要なだけのお金を借金してください。そして、そのお金を使って、どうしても避けなければならない用事を片付けるようにしましょう。

 

 

そして、その後からが重要になります。絶対に借金を遅延したくない、完済したいと言う方は以下の方法を実践しておきましょう。

 

・返済分のお金は給料から抜いておく

 

 

恐らく、借金をされる方の多くは、貯金を持っていない、もしくは貯金を使い果たした上で、借金をしているかと思います。ですので、借金をしている間は、利息を含めた返済額を事前に給料から差し引いておくことをおすすめします。

 

 

 

 

封筒などに分けて入れておく、もしくは給料が入ったら、すぐに返済をしておくといいでしょう。借金はお金が増える物ではなく、確実にお金が減って行くものですから、それを通帳などで目で見れるようにしておくと、返済のために節約をしなければならない、生活を切り詰めなければならない、などなど意識が変わってきます。

 

 

 

 

返済がなかなかできない人の多くは、返済のためのお金をこのように返済のためのお金を確保しておらず、ぎりぎりになってどうせ口座に残っているから期限ぎりぎりに返済額を差し引けばいいと考えています。

 

 

 

ただし、それだけお金の管理がずさんになってしまっている証拠なので、気が付いたら返済のためのお金が無く、返済の遅延をしてペナルティが掛けられ、借金に苦しむ、という流れが出来上がりまず。借金はほんの少しの気の緩みで沼に落ちやすいので、完済するまではしっかりとお金を管理しておきましょう。

 

 

 

 

★借金は特別なこと

 

 

・借金はできて当たり前ではない

 

 

ここ最近、消費者金融などがCMを放送していたり、借金を効率よく活用する方法などが広く知られるようになり、借金は誰でもできる、できて当たり前のことという認識ができ上がりつつあります。

 

 

 

しかし、前述の通り、借金はできるだけ必要でなければしない方がいいのです。はっきり言って、借金をして得をすることは一切ありません。損をする一方です。きちんと返済するということは、その損を最低限に抑えるための手段でしかありません。

 

 

 

ですので、借金をしている状態というのは、特別な状態、言いかえれば毎日の生活をするだけでお金が減ってしまう異常な状態なのです。

 

 

 

これが普通と言えるでしょうか。
ですので、借金をするのはそのような特別なことであり、完済するまでは緊張感を持って、返済をしっかりとするような、計画を立てたり、手段を講じたりするなど、借金を意識した生活をしなければなりません。

 

 

 

しっかりとそれを念頭に置ける人だけが、金融機関を利用して借金をするようにしましょう。